共同配送

配送コストも品質も
満足いただける
「第3の配送システム」

1993年にペットフードの熊本を拠点とした、南九州(熊本、鹿児島、宮崎、大分)の共同配送を開始し、2004年に福岡センターを拠点として、食品トレー、紙製品、精密機器の福岡、佐賀、長崎への共同配送エリアの拡大を致しました。
九州を2拠点として、九州全域の配送を荷物の量に合わせたコストで、ご希望の時間、品質でお届けできるサービスです。物流が社会を動かす時代にある今、第3の配送「共同配送」が企業様の業績を伸ばす大きなきっかけになると確信いたしております。

それぞれメリット・デメリットがありますが、

それぞれの「よいとこ取り」をした第3の配送システム「共同配送」で
企業様の物流を支えます。

サトウロジックの共同配送センターを起点に、お客様の業務に合わせた共同配送便を運行します。他の企業様の荷物と「相積み」となるため、トラックを一杯にする物量も必要なく、また荷物の量に応じて、個建価格を設定するため物流コストが変動することもありません。さらに、開店前納品や事前に打合せた時間に配送するので、納品品質とサービスも専属輸送にひけをとりません。

「共同配送」
南九州の運行図例

導入事例

食品トレーメーカー A社

食品トレーメーカー B社

食品トレーメーカー C社

精密機械

ティッシュ

「共同配送」のしくみ

「共同配送」のメリット

ここが違う! サトウロジックの共同配送のご提案

1989年の運送に関する法改正直後に、この「共同配送」を展開し始めました。今では1日500件~800件の配送先へ、約100台のトラックで共同配送を行っています。特に、熊本から南九州に向けて配送する便がコンプライアンス強化、路線便のコストアップにより、必要性が高まり物流の再構築が不可欠になっており、地場企業の地域力の強さ、さらに長年の経験と効率的なシステムを駆使した配送センターと事務力の強さで、高度な配送形態を実現しております。

業務内容に合わせて臨機応変に対応いたします

共同配送のオーダーをお受けする際は、普段の配送物量・配送先・商品の特性・出荷データなどを細かくお聞きした上でお見積やプランをご提案します。業務内容に合わせて臨機応変に・柔軟に対応できる共同配送便、ぜひ企業様の業績アップの一助として取り入れてみませんか?